2026-02-14 18:00:00

師匠から聞いた話 #6「金運の思い出」

臥龍堂。春水(しゅんすい)です。

 

 

 

師匠が占いと出会ったとき

食品関係の会社を経営していて

いつもお金に困っていました。

 

 

占いの世界に入ったきっかけも

占い師になろうと思ったのではなく

 

 

お金の苦労から解放されたかった

 

からでした。

 

 

当時の師匠は、

占いを信じたというよりも

自分なりに色々とやってきたけれど

何をやってもダメで

あとは占いくらいしか残っていない

という感覚だったのです。

 

 

そうは言っても、改善するためには

多少のお金は必要になります。

 

 

風水の改善に躊躇していたところ

 

奥さんから

 

「どうせ年末で銀行から回転資金を借りるんでしょ。

 

風水にかかるお金なんて事業資金に比べたら

はるかに小さいお金じゃない。

 

占いに賭けているんだったら

一緒に借りたら?」

 

と後押しを受けたのです。

 

 

そして、

 

そこから金運に対するあらゆる努力を行いました。

 

 

それから4年後・・・

 

それはある日突然やってきました。

 

 

得意先から、ある商品の依頼があったのですが

それは今までやったことのない仕事でした。

 

経験もノウハウもないからと

周囲の人からは反対されましたが

 

 

師匠は

「少しでもプラスになるのならやってみよう」

と引き受けました。

 

 

当然、周りの人たちはいい顔をしませんでしたが

 

 

「今までの流れとは違う」

と感じ

 

 

「せっかくだから、やってみようかな」

という気持ちが沸きました。

 

 

もし、ここで

 

「やったことがないから」

 

と諦めていたら

 

 

その後の人生は違っていたと思うと言われています。

 

 

新しい仕事は、

当初は一社だけからの依頼でしたが

 

2ヶ月目には他社からも依頼が入り、

 

3ヶ月目には県内で最大の得意先からも依頼が来るようになりました。

 

 

不思議なことに

それまでは一生懸命営業活動をしても

取り扱ってもらえなかったのに

 

 

その3ヶ月間は

一度も”自分から営業活動をしていなかった”そうです。

 

 

後から振り返ると

 

 

それまでやったことのない仕事だったため

転機になるとは思わなかったけれど

 

 

自社の新しい顔になればいいなと思って

受けた仕事でした。

 

 

 

そして、気がつけば、

県内の至る所に自分の会社の商品が並び

最終的には老舗デパートにまで進出していました。

 

 

不思議なことに、その時も

一度も”営業活動はしていなかった”そうです。

 

 

結果的に、1個70円の商品で

1億円を売り上げるほど成長したのです。

 

 

赤字続きだった会社は一気に黒字経営に変わり

12年後に「もう占いだけにしよう」と廃業するまで

黒字経営のままでした。

 

 

その間に、師匠がやったことと言えば

 

 

人の縁を作るための祐気取りを

10年間続けたこと。

 

 

お金の余裕が出てからは

海外への吉方を選んで祐気取りに出かけたそうです。

 

 

当初、大先生から言われたのは

 

 

「やれるだけのことをやって

あとは時を待ちなさい」

 

 

まさにその通りになったそうです。

 

 

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この話を聞いた時、

わたしは師匠のような経営者でもなく

普通の会社員でしたが

 

 

将来、お金に困る生活はしたくないな〜

くらいの感覚でした。

 

ただ、良いと言われるなら

やってみよう!

 

 

と師匠がやったことと

同じことを素直に取り組みました。

 

 

ふと、10年経って周りの人と比べて見たとき

 

 

あれ?うちは周りの人よりも余裕があるかも〜

という状態になっていました。

 

 

あの時、占いへ投資をしていて良かったと思っています。